|
|
|
|
●瑕疵の修補費用と賠償責任の補償をします。 |
|
(1)SE構法による基礎部分と構造駆体部分に生じた瑕疵の修補費用を補償します。 |
(2)基礎部分と駆体部分の瑕疵(欠損)が起因して住宅の基礎部分と駆体部分以外
に波及した法律上の損害賠償責任を補償します。 |
|
●設計基準以下の自然災害で発生した瑕疵の修補費用とその瑕疵が起因して住宅の
他の部分に波及した法律上の損害賠償責任を補償します。 |
|
|
風力による過重を受けた場合における損害 |
風力60m/s |
※風力の測定は当該住宅より最も近い気象観測所のデータをもとに判断します。 |
積雪による過重を受けた場合における損害
(建設省基準による) |
多雪地帯 |
積雪最大200cm |
|
多雪地帯以外 |
積雪30cm |
※時間経過の為に計測不能な積雪量は、当該住宅より最も近い気象観測所のデータをもとに判断します。 |
|
|
|
|
|
|
●完成引き渡し後 10年間 |
|
※さらに10年間の再延長(保証期間延長)が可能です。
但し、保証期間延長の条件として10年経過前に一定の登録施工店によるメンテナンスの実施が義務付けられています。 |